ホリプロ元マネージャーが語る、芸能界時代とシリコンバレーの共通点

日本のエンタメ文化をアメリカで着火させよう (流行らせよう) とする男がいる。『NEW PEOPLE』で日米の架け橋を務める吉田猛さんだ。

今でこそ有名なリアル脱出ゲームをシリコンバレーに流行らせたのに一躍買ったのも彼である。過去には、ホリプロで藤原竜也や内田朝陽、高畑充希のマネージャーを務め、アフリカのガーナでJICAの職員、アメリカの日本総領事館で外交官も務めた。

そんなツッコミどころ満載の男が感じた「ホリプロ時代とシリコンバレーの意外な共通点」とは何か?今日は、エンタメをこよなく愛す男の「過去と現在」に迫る!

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藤原竜也元マネージャーが語る、ホリプロ時代とシリコンバレーの共通点 | SiliconValleyWorkers

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ドイツ企業SAPに学ぶ #後天的なイノベーションの起こし方

イノベーションの聖地とも言われるシリコンバレー。そんなシリコンバレーでイノベーションを起こしているのは、Googleのような現地の大企業やスタートアップだけではない。

創業45年のドイツ企業「SAP」は、「デザイン思考」を企業文化に根付かせることで、古くて変わりにくい企業から、世界で最もイノベーティブな企業へと変わった。

ドイツという日本と似通った文化背景を持つ国の企業が後天的にイノベーティブに変われたのであれば、日本企業も同様に変われるのではないか?

今回は、SAPのシリコンバレー拠点にてPrincipalを務める坪田駆さんに、デザイン思考による「後天的なイノベーションの起こし方」について紐解いてもらう!

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