サンフランシスコで起こるおにぎりブーム、火付け役が語る #全米500店舗展開への勝算

サンフランシスコで密かに沸き起こる「おにぎりブーム」。安く、美味しく、手軽に食べられるところが、人種を超えて広く受け入れられている。

そんな「おにぎりブーム」の火付け役となったのが、大人気おにぎり屋チェーン『Onigilly』でCEOを務める金松孝司さんだ。

もともとはIT業界のプロマネとしてアプリ開発に携わっていた金松さんだが、「アメリカでも美味しいおにぎりが食べたい」という想いから2008年にOnigillyを創業。今でこそ大人気のOnigillyだが、その裏には「実家の売却・家族の帰国」という壮絶な過去があった。度重なる困難にもめげず、ただひたすらに夢を追い続ける男の『全米500店舗展開への勝算』に迫る!

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